風景懐古2丁目 25番地  札幌市某所キハの近況 撮影2006.9
 札幌市と石狩市の境付近のこの場所。最近有名になりすぎて、荒廃も進んでいる。
 もともと床下部品は一切なく、所有者も不明?。
 【以下はクロフォード氏の情報も含み…】

   キハ56−119・123・129は新製配置以来長らく札幌運転所所属、(119は途中苗穂所属)
   123は深名線さよなら列車に使用、
   キハ27−204は、新製釧路配置。スカートとパノラミックウインドーに変更された後期型
   キハ130−5 は日高線専用車で事故廃車。
   残り、イベント車(貨車ベースにキハ22の部品で作ったものらしい)


 以前の小ネタレポートはこちら
001
全景
年々荒廃もひどい。
56系が4両
イベント改造車1両
キハ130 1両。
 
 
002
キハ56−129
003
56−129の内部。
シート下部がほとんど
取られている。
004
56−129
東向き運転台部分
005
56−129
なつかしい洗面所
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2両目。
56−119
007
内部車番部分
008
こちらも
シート下部
ほとんどなし。
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機器もかなり
破壊
010
3両目。
キハ27−204
011
こちらは、直書きでは
ないようだ
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なつかしい
旋回扇風機
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車内シート
若干破損。
014
4両目。
56−123
015
車番部分。
016
シートクッションなし。
他の車両や外に
移動されている。
サバゲーの影響か。
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同車。
018
あと2両はこちら
019
キハ130−5は
資材倉庫。