当時の状況はよくわかりませんので、知っている方はご一報ください。
リンク先の「雄別の歴史」のページでいろいろ調べさせていただいております。
茶字は後から調べてわかったことです。
２００６年分はただいま整理中。
雄別炭坑病院２００６年へ移動
雄別炭山の駅からさらに奥に行くと鉄路はまだ続く。小さなレンガ作りのアーチ型の橋があった。
入り口付近にある慰霊碑。きれいに管理されている。
病院跡と思われる。中心部の高台にあった。
炭鉱病院跡
病院跡２００６へ
ガソリンスタンドかもしくは自動車整備関係と思われる建物。
病院跡の内部は荒れ放題。スプレーの落書き多数で残念。
大きな煙突は今も残る。
総合煙突
高台から見た街の全景。下の写真と比較してください。
よくわからないが、かなり大きな建造物。上部は既にない。
雄別購買跡
道の駅の近くにある炭坑と生活館のパネル。当時の賑わいがわかる。上の写真はこれよりやや右から撮影したもの。
高台に向かう軌道かコンベア跡の橋脚と思われる。
坑木運搬トロッコ土台
途中に残る鉄橋跡
２０００．５
現地に残る数少ない
建物
職員倶楽部
２０００．５
その建物内部
２０００．５
炭住らしき残骸
２０００．５
阿寒駅跡にたつ石碑
２００４．９
市街地図看板
鉄道跡がよくわかる。
阿寒駅跡。
２００４．９
鉄道跡を進むと
廃線跡が砂利道で
続く。
２００４．９
その道を進んで、
コタン駅跡。
２００４．９
同駅前通り。
２００４．９
台風１８号の影響で
通行禁止。
２００４．９
近くの人道橋らしき
残骸。
２００４．９
慰霊碑
２００４．９
００４と同じ三菱系
スタンド跡。
２００４．９
０１１と同じ鉄橋跡。
２００４．９
